芍薬(シャクヤク)の花言葉とは?英語の慣用句に使われる恥じらいの花

芍薬(シャクヤク)の花言葉とは?

芍薬(シャクヤク)の画像

芍薬(シャクヤク)

エルマ
エルマ

シャクヤク全般の花言葉は以下の6つです。

■芍薬(シャクヤク)の花言葉
・恥じらい
・慎ましさ
・謙遜
・はにかみ
・内気
・必ず来る幸福
ベイビー
ベイビー

シャクヤクは色別にも花言葉がついています。

色別の芍薬(シャクヤク)の花言葉とは?

豪華な花姿に豊富な花色で人気のシャクヤクですが、赤色・ピンク色・白色・紫色には個別に花言葉がつけられています。

芍薬の花色写真花言葉
赤色の芍薬赤色の芍薬(シャクヤク)・威厳
・荘厳
・誠実
ピンク色の芍薬ピンク色の芍薬(シャクヤク)・恥じらい
・はにかみ
・生まれながらの素質
白色の芍薬・幸せな結婚
・満ち足りた心
紫色の芍薬紫色の芍薬(シャクヤク)・怒り
・憤怒
ベイビー
ベイビー

紫色のシャクヤクにはネガティブな花言葉がついているので、贈る際はシャクヤク全般の花言葉をメッセージカードなどで添えておきましょう!

スポンサーリンク



海外の芍薬(シャクヤク)の花言葉とは?

エルマ
エルマ

英語、フランス語、韓国語のシャクヤクの花言葉をまとめました。

英語の芍薬(シャクヤク)の花言葉とは?

■英語の芍薬(Chinese peony)の花言葉
bashfulness(恥じらい、はにかみ)
compassion(思いやり)
英語圏では花姿の似ている「シャクヤク」と「ボタン」があまり区別されておらず、花言葉も同じ意味をもっています。
ボタンの花言葉の詳細はこちら↓
縁起のいい牡丹(ボタン)の花言葉とは?中国語の花言葉もまとめました!
「百花の王」と言われ、幸福や富の象徴とされる縁起の良い牡丹(ボタン)の花。見た目も華やかな牡丹の花には威厳のある花言葉がつけられています。本記事では牡丹の花言葉や、原産地である中国の花言葉などをまとめました。
英語の花言葉一覧はこちら↓
英語の花言葉で検索
英語の花言葉を検索しやすいように一覧表にしてまとめてみました。

フランス語の芍薬(シャクヤク)の花言葉とは?

■フランス語の芍薬(Pivoine de Chine)の花言葉
La romance(ロマンス)
l’amour romantique(ロマンティックな愛)
ベイビー
ベイビー

19世紀のフランスではシャクヤクの品種改良が盛んにおこなわれ、千重咲きなど大輪で華やかな品種が誕生しました。

フランス語の花言葉一覧はこちら↓
フランス語の花言葉で検索
フランス語の花言葉を花名順に紹介しています。

韓国語の芍薬(シャクヤク)の花言葉とは?

■韓国語の芍薬(작약)の花言葉
수줍음(恥ずかしがり屋)
韓国語の花言葉一覧はこちら↓
韓国の花言葉で検索
韓国の花言葉で検索しやすいように花名ごとの一覧表にしてまとめてみました。

スポンサーリンク




芍薬(シャクヤク)の花言葉の由来とは?

芍薬(シャクヤク)の画像

芍薬(シャクヤク)

ベイビー
ベイビー

豪華で華やかなシャクヤクですが、控えめな花言葉がつけられており、花言葉の由来は諸説あります。

花言葉の由来①イギリスの古い民話

イギリスに伝わる古い民話で、はにかみ屋の妖精がシャクヤクの花に隠れたところ、花も一緒に赤く染まってしまったという話があります。このことから「恥じらい」や「はにかみ」などの花言葉がついたという説があります。

花言葉の由来②芍薬の特徴

日中は豪華に咲き誇るシャクヤクですが、夕方になると花が閉じてしまうことから、恥じらう女性を連想して花言葉がついたという説です。

花言葉の由来③英語の慣用句

英語で「blush like a peony(シャクヤクのように顔を赤らめる)」という、恥ずかしがった様子やはにかむ仕草を表す慣用句があり、ここから花言葉がついたという説もあります。

紫色の芍薬の花言葉の由来とは?

紫色のシャクヤクにはネガティブな花言葉がついており、これはギリシア神話が由来という説があります。

美しいニンフのピオニーは、ゼウスの子アポロンと恋に落ち2人の仲の良い様子をアポロンの大叔母にあたる美の女神アフロディーテに見られてしまいます。アフロディーテに見られて恥じらったピオニーはとても美しく、その姿に嫉妬したアフロディーテはピオニーを花に変えてしまいました。

このギリシア神話にちなんで「怒り」「憤怒」の花言葉がつけられたそうです。

スポンサーリンク



芍薬(シャクヤク)の基本情報まとめ

芍薬(シャクヤク)の画像

芍薬(シャクヤク)

学名Paeonia lactiflora
英名・Chinese peony
・Common garden peony
和名芍薬(シャクヤク)
別名・ピオニー
・貌佳草(カオヨグサ)
・夷草(エビスグサ)
ボタン科
ボタン属
花色ピンク、複色など
原産地・中国
・モンゴル
・朝鮮半島
開花時期5月〜6月
季語初夏の季語
誕生花5月2日

中国やモンゴルが原産のシャクヤクは、平安時代より前に薬草として日本に伝わり、その後観賞用として人々から親しまれてきました。

シャクヤクは品種改良が盛んに行われ、一重咲き、半八重咲き、金しべ咲き、翁咲き、冠咲き、手まり咲き、バラ咲きなど様々な品種があります。

エルマ
エルマ

シャクヤクは見た目の美しさから立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」といった美人を表すことわざとして使われています。

ことわざ「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」の詳細はこちら↓

ことわざの「芍薬・牡丹・百合」はどんな花?美しさを表現する花達
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」という有名なことわざ。美しい女性を表現するときに使う言葉ですが、ことわざの意味やなぜ「芍薬、牡丹、百合」の3種類の花なのかなど、意外とわからないことが多いことわざです。本記事ではことわざの意味や由来、3つの花について詳しく解説していきます。

スポンサーリンク




まとめ

ベイビー
ベイビー

シャクヤクは見た目の豪華さとは少し違う、控えめで素敵な花言葉がつけられていました。

ベイビー
ベイビー

切り花を買う時は、固い蕾ではなくふんわりした蕾を選びましょう♪

エルマ
エルマ

他の花の花言葉が気になった方は以下もご参考ください。

花言葉
花言葉をいろいろな方法で検索することができます。花の名前別、花の色別、イベントにおすすめの花言葉、意味の逆引き検索、雑学検索、誕生月の花言葉、海外の花言葉から検索することができます。

本記事の参考文献はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました