木蓮(モクレン)の花言葉とは?中国原産の春を告げる花

木蓮(モクレン)の花言葉とは?

エルマ
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木蓮全般の花言葉は以下の5つです。

■木蓮(モクレン)の花言葉
・崇高
・忍耐
・持続性
・自然への愛
・恩恵
木蓮(学名:Magnolia liliiflora)はモクレン科モクレン属の花木で、別名「紫木蓮(シモクレン)」と呼びます。
ベイビー
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白色の花を咲かせる「白木蓮(ハクモクレン)」も木蓮と呼ばれることがありますが、正確には木蓮の近縁種にあたります。

白木蓮(ハクモクレン)の花言葉とは?

白木蓮(ハクモクレン)の画像

白木蓮(ハクモクレン)

■白木蓮(ハクモクレン)の花言葉
・慈悲心
・気高さ
・高潔な心

白木蓮(学名:Magnolia denudata)は、モクレン属の中でも樹高が高く10〜15mほどの高さまで成長します。

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海外の木蓮(モクレン)の花言葉とは?

エルマ
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木蓮の英語、フランス語の花言葉をまとめました。

英語の木蓮の花言葉とは?

■英語の木蓮(Magnolia)の花言葉
・love of nature(自然への愛)
perseverance(忍耐)
dignity(尊厳、威厳、品格)
nobility(崇高)

英語名の「Magnolia(マグノリア)」は属名の学名です。紫木蓮を「Mulan magnolia」「Purple magnolia」「Lily magnolia」白木蓮を「Yulan magnolia」「Lily tree」と呼びます。

英語の花言葉一覧はこちら↓

英語の花言葉で検索
英語の花言葉を検索しやすいように一覧表にしてまとめてみました。

フランス語の木蓮の花言葉とは?

■フランス語の木蓮(Magnolia)の花言葉
・L’amour de la nature(自然への愛)
・amour de la nature(自然な愛)
gaieté(陽気、明るさ)

属名の学名「Magnolia(マグノリア)」は、18世紀のフランス・モンペリエの植物学者「ピエール・マニョル(Pierre Magnol)」にちなんで名付けられました。

フランスの花言葉一覧はこちら↓

フランス語の花言葉で検索
フランス語の花言葉を花名順に紹介しています。

木蓮(モクレン)の花言葉の由来とは?

木蓮(モクレン)の画像

木蓮(モクレン)

紫木蓮は春になると葉と花が一斉に芽吹き始めます。その様子が紫木蓮自身が春の訪れを楽しんでいるように見えるため、花言葉の「自然への愛」がつけられました。

木蓮の気品のある花言葉の由来とは?

イギリスの王立植物園が中国からきた木蓮を園芸品種として紹介しヨーロッパで木蓮が普及するようになりました。当時は白木蓮が先に渡来し、枝先に大きな白い花を咲かせる白木蓮を見て、植物園園長のジョセフ・バンクスは「木の枝に百合が咲いている」とその美しさを讃えました。ここから「崇高」「気高さ」などの花言葉がついたとされています。

気品のある花言葉をもつ花はこちら↓

気品の花言葉をもつ花
気品の花言葉をもつ花を一覧表にしてまとめてみました。

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木蓮(モクレン)の基本情報まとめ

木蓮(モクレン)の画像

木蓮(モクレン)

学名Magnolia liliiflora
Magnolia quinquepeta
英名・Mulan magnolia
・Purple magnolia
・Lily magnolia
和名木蓮(モクレン)
別名・紫木蓮(シモクレン)
・木蓮華(モクレンゲ)
モクレン科
モクレン属
原産地中国
花色
開花時期3月〜5月
季語仲春の季語
誕生花3月1日(白木蓮)

木蓮は中国原産の花木ですが日本に渡来したのは早く、古くから人々に親しまれてきました。もともとは鑑賞用としてではなく、蕾を漢方として使うために栽培されていたようです。

木蓮と白木蓮は似ていますが、木蓮の花びらが6枚なのに対し、白木蓮の花びらは9枚です。また、白木蓮は花が咲いた後に葉が出ますが、木蓮は開花と同時に葉が芽吹きます。

ベイビー
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木蓮と白木蓮の雑種で更紗木蓮(サラサモクレン)というピンク色の品種もあります。開花時期は白木蓮→更紗木蓮→木蓮の順に咲いていきます。

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まとめ

エルマ
エルマ

木蓮の美しい花で春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。切り花は蕾の状態で出回るので長く楽しめます。

エルマ
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他の花の花言葉が気になった方は以下もご参考ください。

花言葉
花言葉をいろいろな方法で検索することができます。花の名前別、花の色別、イベントにおすすめの花言葉、意味の逆引き検索、雑学検索、誕生月の花言葉、海外の花言葉から検索することができます。

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