柊(ヒイラギ)の花言葉は魔除けが由来?白い小花につけられた意味を解説

柊(ヒイラギ)の花言葉は魔除けが由来?

エルマ
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柊の花言葉は以下の5つです。

  • 用心深さ
  • 保護
  • 先見の明
  • 歓迎
  • 剛直
ベイビー
ベイビー

お守りに出来そうな花言葉だね!それぞれの花言葉の由来が気になるな。

エルマ
エルマ

「用心深さ」「保護」はそんなイメージだね!柊は古くから神聖な木とされていて、魔除けにも使われていたんだ。花言葉はそこからきているものもあるね。

エルマ
エルマ

花言葉の由来について詳しく解説していきます。

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柊(ヒイラギ)の花言葉の由来とは?

柊の花言葉は、花の特徴や、柊に関する言い伝えなどからつけられたものです。

柊の花言葉「用心深さ」「保護」の由来とは?

柊の葉には、動物の食害を防ぐためにトゲがついています。触ると怪我をしてしまうほど鋭いトゲなので、防犯や害獣予防のために家の周りや公園に植えることがあります。

また、鋭いトゲの特徴から、悪魔(鬼)を退散させるという言い伝えがあり、魔除けの力があると信じられてきました。

柊の葉のトゲや、言い伝えから「用心深さ」「保護」の花言葉がつけられました。

柊の葉の写真はこちら↓

Wikipediaから引用した柊の画像

画像出典:Wikipedia

柊の花言葉「先見の明」の由来とは?

ベイビー
ベイビー

「先見の明」は、将来のことについて見通す力、見識の力量などを意味する表現だよ!

昔の西洋の人々は、柊(西洋柊)の実が多くつけばこれからくる冬が厳しくなり、少なければ暖かい冬になるなど、柊の実のつき方を見て未来を占っていたそうです。

このことから「先見の明」という花言葉がついたとされています。

また、柊は老木になるとトゲがなくなることから、花言葉がつけられたという説もあります。

エルマ
エルマ

樹高が高くなると、動物などに葉を食べられてしまう心配がなくなるため、トゲがなくなると言われています。

西洋柊(セイヨウヒイラギ)の写真はこちら↓

Wikipediaから引用した西洋柊(セイヨウヒイラギ)の画像

画像出典:Wikipedia

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柊の花言葉「歓迎」の由来とは?

柊は11月〜12月にかけて白い小花が開花します。葉の脇に鐘形で反り返った白い花を咲かせます。

同じモクセイ属の金木犀(キンモクセイ)に似た甘い香りを放ち、あたり一面をいい香りで包んでくれます。

柊の甘い香りから「歓迎」の花言葉がつけられました。

柊の花の写真はこちら↓

写真ACから引用した柊の画像

画像出典:写真AC

柊の花言葉「剛直」の由来とは?

エルマ
エルマ

「剛直」は、「気性が強く、信念を曲げないこと」を意味します。

柊の幹は硬く丈夫で、櫛や算盤玉(そろばんだま)に使用されます。また、石工職人が使用する大金槌の柄にも使用します。

柊の幹の頑丈さから「剛直」という花言葉がついたとされています。

柊(ヒイラギ)の英語の花言葉とは?

「クリスマスホーリー」の名前でクリスマスの飾りとして人気の柊ですが、一般的には柊とは別種の「セイヨウヒイラギ(西洋柊)」のことをさします。

エルマ
エルマ

セイヨウヒイラギの花言葉は、
・defense(防衛、防御)
・domestic happiness(家庭の幸せ)
です。

セイヨウヒイラギは、モチノキ科モチノキ属の植物で「European holly」または「English holly」と呼びます。

ベイビー
ベイビー

柊はモクセイ科モクセイ属で「False holly」と呼ぶよ!

日本では柊とセイヨウヒイラギを勘違いしていることが多いようです。また、日本のクリスマスの装飾では、セイヨウヒイラギに似た中国原産の「ヒイラギモチ(Chinese-holly)」が使われていることがあります。

エルマ
エルマ

ヒイラギモチ(柊黐)はモチノキ科モチノキ属で、花言葉は「清廉」です。

エルマ
エルマ

日本ではこの3つの植物をまとめて「柊」と表現していることが多いです。ですが全て違う植物なのでご注意ください!

ベイビー
ベイビー

ヒイラギ、セイヨウヒイラギ、ヒイラギモチの違いがわかりやすく記載されているサイトがあるのでご参考ください♪

小石川樹木園通信 No.01

 

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柊(ヒイラギ)の名前の由来とは?

柊の葉の縁にあるトゲを触るとヒリヒリと痛むことから、「ヒリヒリと痛む」という意味の「疼く(ひひらく)」または「疼ぐ(ひいらぐ)」が語源となったと言われています。

また、冬に咲く木から「木」と「冬」で「柊」と名付けられたという説もあります。

柊(ヒイラギ)の基本情報まとめ

学名Osmanthus heterophyllus
モクセイ科
モクセイ属
英名false holly
和名柊・疼木・柊木
形態樹木
原産地日本・台湾
開花時期11月〜12月

トゲがあり、光沢のある革質な葉が特徴で、対生(向き合うように2枚の葉が生えること)に葉が生えます。

花期は11月〜12月で、白色の小花を咲かせます。雌株と雄株があり、雌株の花は花柱が長く発達して実になり、雄株の花は2本の雄蕊が発達します。白色の花は5mmほどの大きさです。「柊の花」は冬の季語になっています。

雌株からなる実は、花が咲き終えて翌年の6月〜7月頃に黒紫色に熟します。実を鳥に食べさせ種を散布させます。

柊の実の写真はこちら↓

写真ACから引用した柊の実の画像

画像出典:写真AC

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まとめ

エルマ
エルマ

柊には葉と花の印象から素敵な花言葉がついていましたね!

ベイビー
ベイビー

寒い時期に咲く花は少ないから、冬の楽しみになるね♪

ベイビー
ベイビー

他の花の花言葉が気になる方は以下もご参考ください!

花言葉
花言葉をいろいろな方法で検索することができます。花の名前別、花の色別、イベントにおすすめの花言葉、意味の逆引き検索、雑学検索、誕生月の花言葉、海外の花言葉から検索することができます。
エルマ
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柊について詳しく記載されているサイトもまとめました。こちらも是非ご覧ください。

柊の育て方がわかりやすく記載されているサイトはこちら↓

ヒイラギの育て方|ヤサシイエンゲイ

柊を使った名前の一覧はこちら↓

『柊』を使った名前を考える|名付けヒントボックス - 赤ちゃんの名前を考える
『柊』を使った名前を考える

 

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